日本のカフェを見ていると、やはり日本がアメリカのファッション志向などから影響されるように、そのままの流れがあるのかと疑ってしまう。
しかしながら、カフェにおいては決してそうではないようだ。今では食文化というものも完全に欧米化している。
ただ、カフェにおいては日本が作り上げてきた文化というものが根付いているようにも感じるし、昔ながらの喫茶店というものも強く残る。
歴史というものから見るのであれば、日本は明治以降、欧米スタイルをとにかく真似ようと突き進んできた。
もっと詳しく解説するのであれば、それは日本がアメリカを追い抜こうという気持ちで溢れていた時代だったのである。
そのように模倣するうちに、いつしかアメリカを追い抜くまでに成長することとなった。そこからは日本風景を作り上げる土台が完成したのである。
その土台が出来上がってからの日本というものは、次々に新たな文化を確立させていったのである。
特にカフェでいえば、なんとその過程をわずか10年でたどったとも言われているので、それだけ人々からの注目が厚かったのだろう。
今となっての日本のカフェはそれぞれの文化がしっかりと混ざっている。カフェと音楽というのもを展開しているところ。
そしてカフェでありながらも、フードもしっかりと食べれるところ。そしてカフェ風であるのだが、インテリアなどの分流を思考に入れたところなど様々である。
これらを次々に生み出すこととなり、それは今もとまらない。 |